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北海企画株式会社
Hokkaikikaku Co., Ltd.

梗概
▼ 北海道を代表するベンチャー企業の起業家:はんぺん晴海が2000年3月10日に「いるかママ鷏 資本金15百万円」
(増資後資本金:92百万円)を設立。創業9年目に、公認「全国大学発ベンチャー企業」。経済産業局「新連携の受理」で、漸く自社商品の開発を国の支援を得て「POS分析機能」(販売時点情報管理:Point of sale system)を完成し、全国大手地域食品スーパー向けに、売込みを本格的に開始しました。

 
▼支援者があり、9年目が実質「創業元年」だったが・・・・08年7月23日に「自己破産(法人)を申立て」。

 申立て〜債権者会議等の進捗から、三度目の起業を目指そうとする生々しい長編「ノンフィクション物語」。

▼ 9年間継続して来た 公認「全国大学発ベンチャー企業」が、何故、あっという間に「自己破産」してしまったのか・・・

▼ ブログの書き込みを始めたのは08年8月23日。「自己破産」の手続きが始まり腹を括った08年6月10日頃の心境等
不完全燃焼のエネルギーをブログに書き込みすることで「心を和やかにし」・「自分見つめ」をして思考をシンプルにしてきた。ブログに、思い浮かぶ断片的なその時の思考を日記風に書いてみたらいつの間にか「文字数: 25万」を超えてしまった 。

▼ 還暦を迎え漸くこれからの自分に残された「黄金の10年」をどう生きるかも見えてきました。

▼ 思考が自己チューなので自己完結してしまう文章。 今風に言えば「痛い!」感じる読者も多いと思うが、この作品は100年の一度の大不況の今の時代に求められている「テーマ」と思う。 生の物語 !

▼ ここ一年で、世の中お金がほとんど回らずベンチャーを含めた企業倒産が幾何乗数的に増えてきた。
自己破産物語のこの作品を心待ちにしている人は少なくないのではないかと思い、この際、 既にブログを10カ所公開しているので思い切って連載で作品応募することにしました。

▼この応募作品は決して暗いものではありません。事実をありのままに受け止めこの体験を生かして前向きに生きようとする著者のタフな生き方を描がきました。

会社整理が少し落ち着いた08年9月頃からは日常生活の描写を加え、夫婦で節約生活を続けながらも、それらを心から楽しんでいる様子も書込みしました。

その積極性こそが団塊世代著者のエネルギー源。やがて、三度目の起業が見えて来て「自称:起業支援&BtoC新規事業支援コンサルタント」のデビューの日がやってきて、自分の居場所を見つけたような喜びを伝えたい。

こうした、生き方もまた、リタイヤの始まった消し炭世代をおおいに 刺激するに違いないと思います。

▼<狙い>
大失業時代に転げ落ちそうな時、「消し炭世代」を喚起させて、北海道を元気にしたい!

    この著者のみっともない生き様の一部でも参考にして頂き・・・・

▼ 21世紀の新ニッポン人「今20代世代」と20世紀に目一杯生きた50〜60代で不完全燃焼の人生感があり

21世紀に起業を考えている 元気な「消し炭世代」に起業をしてもらいたい思いがある。 
           

【消し炭】とは?

まきの火を途中で消して作る炭。 *軟らかく火がつきやすい。

▼ この作品は、著者:はんぺん晴海が08年8月23日から「心を和ませる・自分見つめ」のために、書き込みをしたブログ/SNS。既に10カ所公開している「団塊起業家オヤジの自己破産物語」の30万文字の基にした
  長編「ノンフィクション物語」( 6回連載)。 また、09.9.9にインターネット出版で 第一・二部のみ創刊

※自己破産の法的手続きがまだ残っているのでペンネーム「はんぺん晴海」で書込みしています。
ご理解を頂きたい。  

平岸サテライト

札幌市豊平区平岸 6-12  サクラハウス 2F 

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